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2021年07月01日
現代の葬儀形態とは?

一般的にお葬式の流れにはお通夜があり、葬儀・告別式があって出棺・火葬と、大きく3つの要素があります。
ただ、最近ではそれぞれの家庭の事情などでお通夜を行わない、時にはお葬式そのものを行わないといったこともあります。
これらをまとめると、お葬式の種類は
【一般葬】【家族葬】【一日葬】【直葬】の4つに分けられます。

・お通夜を行わない【一日葬】

【一日葬】とはお通夜を行わずに葬儀・告別式だけを一日で行うお葬式です。
時間を短くすることで、遺族の負担を軽くするという点があります。
一方で二日かかるお葬式を一日にまとめたのだから費用も半分?というとそういうわけではありません。
棺や祭壇など通常のお葬式と同じように必要です。式場を借りて行う場合は式場費用などもかかってきますが、普通のお葬式と比べればやや価格が抑えられることになります。

・火葬するだけの【直葬】

【直葬】とはお通夜、葬儀・告別式を行わない火葬のみを行う儀式です。
かかる費用の少ない点が特長の【直葬】は、ご家族の経済的理由をはじめ、故人や遺族の事情によってやむを得ず直葬を選ぶといった場合もあります。
さらには親族や身寄りのいない方が亡くなった場合、行政などによって直葬となるケースもあります。